私は病院で医療事務をしています。
月末月初はレセプトの請求で大変忙しいです。
レセプト請求をしていると、生活保護受給者の請求に当たることがあります。

生活保護受給者のレセプトを請求する場合、居住地の生活支援課から医療券(介護券・調剤券など用途によって異なる)をいただく必要があります。
今回の方は介護保険を利用しているので、介護券の請求をお願いしました。
この券をいただいて初めてレセプトの請求が出来るのです。

私はこの方の請求のために、介護券を請求しましたが、数週間後に届いたのは「医療券」でした。
すぐさま担当者に電話をし、再度介護券を手配していただくようにお願いをしました。
それから数週間経ち、再び届いたのは「医療券」です。

流石に困ってしまうので、私は再度生活支援課の担当者に介護券を送ってもらうように電話をしました。
ところが、その担当者は納得しようとしません。
「そちらから何度も医療券を送るように言われている。確かに医療券を送ってほしいと言われた」と言うのです。
いやいや、最初から間違えているのはあなたの方でしょうが。こっちはちゃんと介護券と言っているのに…。
しかしそれを伝えても、担当者は認めようとしません。
むしろ、こちらのミスを指摘するばかりです。
うーん、こちらも相手にするのが馬鹿らしくなってきてしまいました。
最終的には、こちらの言い方が悪かったと伝えて向こうも納得して下さったのですが、後味の悪い結果になってしまいました。

たとえこちらの伝え方が悪かったとして、自身が勘違いをしてしまったとしても、取引先相手に対して100%責任をなすりつけることは大人としてどうでしょうか。
きちんと対応出来る人であれば、自分にも落ち度があったことを認めるはずです。
今回の件は勘違いをされたということよりも、担当者の対応が最悪だったため、この人とは関わりたくないと感じてしまいました。

医療、介護現場に関わる人は、少なからずこのような人が多いような気がします。
しかし、こちらの病院の看護師さんや病院内の薬剤師さんたちは、素晴らしい対応される方ばかりです。
つい先日も、<薬剤師求人600万以上>の募集で新しい薬剤師さんが来られましたが、新人さんと思えないほどテキパキとした対応で、素直なとてもいい方です。

自分も、先ほどのような態度をする人を反面教師にしていきたいと思います。